22/11/21 15:56:53.74 F6dIJRYM.net
上になってもらってズッコシ
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3:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/22 19:17:21.04 RewumfhU.net
村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡
正に男の中の男だったのだから
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( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
4:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/25 15:21:06.93 yc6Y0rFY.net
オフィスで まさか こんな
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5:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/10 11:54:08.55 Pc2fLO49.net
この格好は恥ずかしすぎる。湯船から立ちあがり、壁に両手をつき、お尻を突きだして、秘所も肛門のすぼみも山崎の目にさらしているのだ。
羞恥と心もとなさにもじもじしていると、山崎の唇が女のもっとも敏感な場所にぴたりと押しつけられた。
「はぁうぅぅっ」
麻衣子は身を震わせ、かすれた喘ぎ声をもらした。彼の唇はとろけるキスのように、優しく女陰に押し当てられている。
羞恥も躊躇も背徳感も忘れ、麻衣子は自ら腰を突きだしていた。あまりに気持ちよすぎて、羞じらうことさえできない。
山崎は女裂に沿って丁寧に舐めあげてくれる。彼の舌が這ったあとは、女肉が悦びの涙を流すようにとろけていく気がした。左の小陰唇、右の小陰唇、そしてクリトリスとまんべんなく、ぬくもりに満ちた舌が這っていく。
恥所から淫靡な体液が溢れ、こぼれでていくのを、山崎はあまさず舐め取ってくれるようだった。
子宮が熱くなり、膝頭が震える。麻衣子は浴室の壁に顔を押しつけ、甘い官能の嬌声をもらしていた。
6:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/11 06:01:40.54 ZKnkL06K.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ─気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕─このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって─こうかな……)
股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで─先っちょが擦れて……」
「ハァン─上手よ……その調子でもっと突いて……」
女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ─もう……)
陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる─あ、アァッ─」
7:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/26 15:36:23.47 lwx8nOnE.net
零さないよう必死に汁気を啜る姿に、晴斗は背筋がぞわぞわと震えた。
淑やかで真面目で、心だけは屈しないと必死に抗って、けれど快楽に呑まれて絶頂を繰り返す姿も。
「さてと、最初は口に出そうかな。義母さん、おねだりして」
詩織は肉棒を咥えたまましおらしく頷いた。女はちゅぽんっと肉棒を抜いて、口に溜まった粘液を喉に流す。
「…ハルくんの貴重なザーメン……お義母さんの、く、口まんこに、出してください……」
「どうしようかな。俺は義母さんの蒸れたまんこにぶちこみたいんだけど」
「も、もちろん、後で生ハメセックスも……だ、だから、口に恵んでください」
詩織は鼻を鳴らして肉棒の位置を探り、頬を肉茎に擦りつける。顔を唾液と先走り汁で濡らす義母の姿は、まさに牝犬や奴隷と呼ぶに相応しい。