20/11/15 10:50:52.78 dBlbngFU.net
女はいつまでも女
2:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 13:28:35.70 HyQSeDLa.net
「あふーん、あっ、はあーん、あっ、だめ、だめ、
またいく、いく、いくー」
彼のピストン運動が一層力強さを増し、
彼がチンポを打ち付けるたびに「パン、パン、パン」と音がし、
私の股間からは「ヌチャ、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョ」
という、いやらしい音がします。
そして、私がまた達しそうな寸前に、
とうとう彼も、最高に気持いい射精の瞬間を迎えてしまったんです。
「ああー、ひとみ、ああっ、もう、ああー、ひとみ、ひとみ、
出るよ、ああー、気持いい、ああー、出る、出る、あっ、出る」
「ああー、だめー、中に出さないでー」
私は叫びましたが、間に合いませんでした。
彼の動きが止まって、体を硬直させた瞬間、
ものすごい勢いのほとばしりを、子宮に感じました。
3:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 08:08:50.95 KgmC8QP1.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
4:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 22:39:56.55 4eMlN2j5.net
いくっ!
URLリンク(64.media.tumblr.com)
5:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/05 12:15:27.63 TKO3llen.net
「ずいぶん嫌らしい顔をするんだね・・ひょっとして真奈美よりもお母さんのほうがスキモノなんじゃないの?」
「えっ!?・・・」
まさか私がそんな表情をしているとは・・それ以上に自分の娘と比較されながら犯されるなんて、これは悪夢以外の何ものでもありません。
村上君はそんな言葉を吐きながら胸だけでなく首筋やうなじにまで舌や唇を這わせてきました。
私は心では強い恐怖と屈辱を感じながら体はその逆・・・村上君に刺激を与えられた体からは自然と力が抜けて行きました。
6:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 08:56:06.37 jApM7pc2.net
むうぅっ ゆりこっ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
7:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/20 11:06:41.19 7b2usr0k.net
まんこなら こう
URLリンク(blog-imgs-107.fc2.com)まんこなら こう
URLリンク(blog-imgs-107.fc2.com)
8:名無しさん@お腹いっぱい。
21/01/05 14:50:08.16 5ZNCYyPc.net
そう オイルエステ
URLリンク(img.bakufu.jp)
9:名無しさん@お腹いっぱい。
21/01/07 08:10:00.92 yEN2frpf.net
そう
こんな
URLリンク(imageproxy.newsblur.com)
10:名無しさん@お腹いっぱい。
21/01/11 19:36:29.27 W9x3IQ2p.net
そして深い切れ込みのおしり
URLリンク(64.media.tumblr.com)
11:名無しさん@お腹いっぱい。
21/01/29 16:34:33.56 TpdYu6Mm.net
久しぶりに久松くんで
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
相変わらず存在感の乳間
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
絶大なるボリューム
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
そう
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
ひっぷ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
おっぷ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
12:名無しさん@お腹いっぱい。
21/02/13 19:29:59.05 ytfA6Aoo.net
ないすなおっぷ
URLリンク(pbs.twimg.com)
13:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/08 13:07:14.29 a2cj++0z.net
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。
14:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/15 16:04:40.69 oaAJ+Ofp.net
「汚くないないよ。触りたい」って彼の一言で力が抜けてしまう…
本当は触って欲しくてたまらなかったから。
焦らすとかもなくてすぐに湿った部分に指が触れる…
下着の隙間から入ってくる指は冷たかったけど、
ヌルヌルになってしまったとこを指で撫でるごとに熱くなってく気がした。
気付くと「はぁ…ん…あっ…」とかいっぱい声も出てきてた。
撫でていた指が中に入ってくるとさらに快感が増していく。
テクニックなんてないんだろうけど、初めて他人に触られるだけで興奮してた。
「まりちゃんの中 あったかいね」とか言われながら指が動かされて
何がなんだか分からないうちに身体に力が入ったと思ったら脱力しちゃってた。
15:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/23 14:47:17.09 7Ax+BOlJ.net
こっくふぁっきんぐ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ないすばでぃ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
そう まりちゃん
URLリンク(64.media.tumblr.com)
16:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/30 16:36:01.74 5ODIz1W1.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」
ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。