受け手が知っている事は登場人物全員知っているat RONGO
受け手が知っている事は登場人物全員知っている - 暇つぶし2ch1:アリーシャ
19/12/01 16:30:49.35 tDUrFTp+.net
これを実は心得ていないのがAGEHAの「トワイライト症候群」を見ればわかるのだ
これは「もときは顔がわからない」と言う設定を変えてみる事で
「あげはとへーらさたんの顔が同じ」だと言う事を
もときが実は知っているとはどう言う事なのかを
「コバヤシユミコ」に「わからせる」のが狙いの話なのだ
言い換えればこれを心得ていると作家と役者にとって困る事があるから
これを心得ていないのがわかるのだ
言い換えれば「編集者」の事を実は受け手扱いしていない事がわかる描写なのだ
ほら「編集者」には裏設定を見せている以上
「あげはとへーらさたんの顔が同じだと言う事をもときは知っている」という事になるじゃない
なら何故「知らない」という事にしていたのか?
結論から言うと「私にそれを知られる可能性を想定していない」からである
言い換えれば私の事を受け手と扱っていない事がわかるのだ
しかしそれなら何故「編集者」の事を受け手と扱っていないのか
言い換えれば「私の理解力は想定以上」だと言う事を
「コバヤシユミコ」と「ミナミオミ」は実感したから
AGEHA打ち切りを行ったと言う話なのだ
言い換えればそうまでしてでも「編集者」の事を受け手と扱わない真相も
何なのかが特定可能なのだ
「編集者の正体は過去の私の作品」なのだ
作り手にとって「編集者」の事を受け手と扱うとは
作者である私の事も受け手と扱う事をも意味する
しかし実際の「編集者」は
「裏設定がわかる受け手には気をつけて下さい」なり
「この人には気をつけて下さい」なりを言っていることからわかるように
「編集者は私に服従していない」のだ
では何故「考えているのは一緒」なのにも関わらず
「編集者」の事を受け手扱いしないのか?
「作者の私と作品の編集者の関係」の事を
「作者に逆らう事を考える作品」
つまりは「親殺しを考えている子供」を連想してしまうから
「編集者」の事を受け手扱いしていない事がわかるのだ
言い換えれば「受け手が知っている事は登場人物全員知っている」を心得ていない真相は
「登場人物皆同一人物当然の関係」を「認めた」を意味する心得だからである
つまり「最悪の結果の誘い手の事も同一人物当然の関係と扱う」にもなる心得だからである
言い換えればここに「想定の範囲内の理解力」の「定義」が何なのかが特定可能なのだ
「最悪の結果の誘い手の事を余所者扱いしている」事前提の理解力を求めているのだ
言い換えれば私の理解力の定義は
「最悪の結果の誘い手すらも自作自演の産物と扱う」を意味する理解力なのだ
何故なら「一切の愛情がない奴」からみた物語は
「すべての登場人物が同一人物同士の自作自演のそれにしか見えない」のだ
言い換えれば「最悪の結果の誘い手すらも自作自演の産物にしか見えない」を意味する読み方なのだ
つまり「真の主人公は再現の結果の誘い手」に行き着いてしまう読み方なのだ
つまり「受け手が知っている事は登場人物全員知っている」とは
「真の主人公は最悪の結果の誘い手」だと言う事を「認めた」を意味する心得なのだ
言い換えればこの読み方の方が正しかったと言うのが
「F県F市自壊」なのだ
これは「ピオラを除く全登場人物が一斉自爆しました」と言う話であり
「キチガイ、これ実は見栄なんだ」を私に教えるために書いた話にしか過ぎないのだ
この読み方を肯定するメンチの解説に対し
「この読み方が間違っている証拠を見せてみろ」とメンチに言われ
「何もできないまま自爆した」が起きたのち
その光景を見てショックを受けたメンチも自爆した結果
ピオラだけが取り残されたと言う話なのだ
つまり作り手にとってのこの心得は
この読み方を「肯定」する事を意味する心得だから
身につける事ができなかっただけの話なのだ


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