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御教訓カレンダーほどアンフェアな公募はない
2012年版の裏表紙から
御教訓カレンダーは毎月15日締切で、作品を募集しています。
はがき、または上記ホームページアドレスにて受付け、翌月
1日に、第一次選考通過作品を1ヵ月分・約30本(例:1月は
31作品、2月は28作品)を選び、同ホームページ上で発表。
その作品が2012年版御教訓カレンダー最終選考のノミネート
作品となります。
ということは、入選作品はすべて該当期間のホームページに
載っているはずであるが、122作品中32作品が見当たらない。
約4分の1が御教訓対象外ではないのか?