そ うat RIGHTS
そ う - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/24 21:05:58.09 A4E8D1oh0.net
唇をいっぱいに開いて教え子のペニスを呑みこんでいく。
「はぁッ!…き、気持ちいい…よ、先生…。また、ああ出ちゃうよォ」
「んっ…、はむっ、はぁッ、…い、いいのよ…、いつでも先生のお口に頂戴…、あむっ、むぅン」
肉棹を上下に扱き立てながら、敏感な雁口をほじくるように舌を使い、教え子の肉棒の吐き出す精を啜り上げる。上目遣いに下から見上げながら佳宏を艶っぽい流し目で悩殺する。彼はゾク、ゾクッ、と腰からビリビリ、と電流のように快美感が突き上げるてくるのを感じて肛門を締めてやり過ごす。
しかし、その我慢も限界だった。成熟しきった大人の女の媚態と奉仕に急激に昇りつめていく。ガクガク、と痙攣させながら佳宏は暴発の瞬間を悟った。
「ああッ、出ちゃう、出ちゃうよォ…、で、出るゥ!」
彼はいてもたっても堪らずその激烈な快楽に流されそうになる自分を引き止めようと、肉棒を呑み込んだ女教師の頭を押さえ込み、怒張を裕子の喉の奥にまで貫いていく。

2:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/25 09:50:12.33 uzFLW7ISM.net
「あっ!・・・」
 痴漢の動く手に奈美恵は軽く声が出そうになる。
 踏ん張るために脚を開いたため、太ももと太ももの隙間に指を割り込ませ、卑怯にも指は奥へ奥へと進みだす。

「あぁ・・・・」
 奈美恵は顔から血の気が引いた。
 何度か痴漢にあったことはあったが、ここまでされたことはなかった。

 奈美恵は下半身の感覚で、尻のほうから侵入してきた指が律子の妖しげな部分まで達していた。
 ストッキングと同じような薄い布地のパンティの上から触れられている感覚は、まるで直接素肌に触られている指の動きと同じ感触だった。

 勇気を振り絞り、もう一度、腕を伸ばして強く抓るが、今度はびくとも動かない。
 しかも、指を大陰唇の割れ目に沿って擦るように動かしてくる。

(あぁあ・・・だめっ!)
(それ以上、奥へと進まれたら、敏感な部分に・・・指先が)

「ヒィ・・・・」
 奈美恵の悪い予感は的中した。


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