15/01/21 21:52:08.07 eaFG4oJi0.net
訪問記(南区 ●●・指定)
西鉄沿線をのぞくと、小さな丘陵が連なる南区、今回は、
その南区を環状に貫く県道49号、慢性交通渋滞のやよい坂をすぎ
しばらく東へ向かった。
大きな河川がないこのあたりは、昔から干ばつに悩まされた。そのため、ため池が各地に
点在する。そして、このため池の番に関係あったのだろうか?不思議と南区内の
Bは、ため池と関わりを伺わせる位置に点在してるのである。
小学校の前に広がるのが、今回訪問した●●地区である。以前は、小学校の前に、老朽化
した同和住宅が広がっていた。ところが長屋群は、一掃されており、広々とした
綺麗な公園となってる。そして、その公園のほど近いところへ、移転し瀟洒な
住宅団地が建設中である。そこを横目に曲がりくねった道を進めば、この村の鎮守である
地禄神社があった。県内ではこの神社の付近というのは、不思議とB地区が多い。
この●●地区も都市化に波に飲み込まれており、周辺部は、新興住宅地であり、
老司地区内も小綺麗な住宅が多い。
早良区の●●●と同様、もうほとんど、見た目は消えつつある・・・・
※原文一部修正。●は文字数前後関係ありません