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263 :(反日日本人) 特定アジアのエージェント達:2013/01/23(水) 23:36:28.44 ID:k2N3wuNH0
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現在訪中している公明党の山口那津男代表は、とりあえず撤回したものの、「尖閣棚上げ論」を口に出して大きく国益を損ねる結果を招いている。
案の定、中国側の宣伝工作にまんまと利用されており、このケジメを政治家としてどうつけるのか注視する必要が在ろう。
それとは別に、月内を目途に「日中友好協会」のお歴々も訪中するというのだから、どんな売国発言が飛び出すか知れたものではない。
また、従軍慰安婦問題で歴史的大罪を犯した河野洋平氏が訪韓を画策しているというが、
日韓双方の新首脳が初会談を行う前の空隙を狙って何をしようというのか?
その動向から目が離せない、特定アジアのエージェント達の動きについてお伝えします。
※読売 1月23日:「尖閣棚上げ」を軌道修正 公明・山口代表
※毎日 1月23日:習総書記と会談困難か 公明・山口代表が北京到着
※毎日 1月23日:首相、訪韓見送りへ 大統領就任式 招待されず
※毎日 1月23日:中国国営放送トップ報道 強硬 安倍政権をけん制?
・国営中国中央テレビ(CCTV)は22日、公明党の山口那津男代表の訪中についてニュース番組のトップで伝え、高い関心を示した。
・山口代表は香港・フェニックステレビの取材に沖縄県の尖閣諸島問題について、事実上棚上げすべきだとの考えを示しており、
中国側は山口氏との一連の会談を通じて日中関係改善の糸口を模索するとみられる。
また、中国側には動向をメディアに手厚く報道させることで、対中強硬姿勢を示す安倍晋三首相や日本政府をけん制する狙いがあるとみられる。
・22日付の国際情報紙「環球時報」は、「山口氏の訪中は中日関係の転換点となることが期待される」と指摘する
※産経 1月23日:村山元首相ら月内に訪中
・村山富市元首相と日中友好協会長の加藤紘一自民党元幹事長らが、月内に中国を訪問することが22日、分かった。
(重要)
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