15/01/03 13:11:10.03 jtaM1iRE.net
>>526
あの基板、1枚100万円近くするんだぜ?(もちろん当時の価格)
スペースフィーバー(モノクロ)が筐体込み14万8000円だから、いかに高価な基板だったかがわかるだろう
(スペースフィーバーの価格は一般家庭向け販売価格。スペースフィーバーカラーは当然ながらもっと高価。
家庭用版コンピュータオセロゲームの価格を考えると、筐体の価値は約9万円と思われる)
今でこそ汎用筐体ビデオゲーに100万も200万もふっかけて更に接続料まで取るほどまでに「メーカーは王様です」な市場だが、
当時にしてこの価格で売れるわけ無いだろうって話しであって、クソゲー云々は・・・