26/05/03 02:39:19.70 ASyETYXX.net
NGSの小説スレです。
連番は長期連載の時のためのものです。
NGS小説:0001「身体は正直」
「ふう…緊急2回クリア、熱いぜ。良いOPもドロップしてくれるしやりがいあるわぁ」
「ほぅ…普段NGSのことをクソゲー呼ばわりしているのに手の平返しとはどういう事だ?」
「なんだこの声…どこから聞こえてるんだ…幽霊?神様?いや…ありえない」
「君、この脇の下の汗、何?クソゲーをプレイしているだけなのに、リアル空間を
駆け回ってるみたいに脇の下、汗でびしょびしょに濡れてるよ…身体は正直だねw」
「うわ!」
脇の下をまさぐる手の感触があって、俺は思わず悲鳴を上げた。
そのナゾに脳内に響いて来る声の指摘に、俺はNGSをプレイしている時はいつでも
ツンデレ美少女みたいに結局はいつもイカされていた事に気づいた。
NGSに開発されてしまったかのようだ。
メスイキ催眠野郎と大差ないところまで堕ちてしまっている事に気づかされた。
俺をこんなにしたNGSのことは恥ずかし過ぎてこれからも他人にオススメする事は
出来なそうだ…。
「キャンペーンが始まっている…ユディスクを引かないと脇汗絶頂出来なくなっちゃうよ?」
「わ…わかりました…」
俺は神の声のままに、コンビニでWEBマネーを買いにノコノコ出かけるのであった。
<FIN>