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徳島市は26日、阿波おどりで今年新設した1人20万円の「プレミアム桟敷席」について、建築基準法に違反した状態で開設されていたと明らかにした。
完成時に必要な「検査済証」を得ないまま、12~14日の期間中、予定通り観客を受け入れた。階段の幅が規定に満たなかったという。
これを受け「阿波おどり」公式は28日、サイトを通じて謝罪した。
市によると、建築基準への適合を調べる「完了検査」を11日に実施した際、階段の幅や手すりの高さなどがそれぞれ10センチ足りなかった。
阿波おどりの実行委員会に対し、修正を要求。実行委は階段の幅のみ修正できず、そのまま観客を入れた。
建築基準法は、検査済証のない建物を使用してはならないと規定している。
市経済部は「違法で問題がある」との認識を示した。
続きはスポニチANNEX 2023年08月28日 12:38
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