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京都新聞 4/28(金) 22:30配信
滋賀県草津市は28日、上下水道使用料の4月分納入通知書を誤って二重に作成し市民に送付していた、と発表した。26日付の1833通のうち、294通で同じものを2通送っており、対象者に説明して謝罪した。
市上下水道総務課によると、通知書は2、3月分の料金が記され、市民は通知書を基に金融機関などで納付の手続きをする。27日に「2通届いている」との問い合わせが25件あり、ミスが判明した。受託業者が通知書を印刷するシステムの操作を誤ったという。
市は料金が二重に納付された場合は還付するとしている。
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