17/05/02 17:08:20.53 .net
日本テレビ系(NNN) 5/2(火) 14:49配信
沖縄で宅配便事業などを手がける沖縄ヤマト運輸の運転手が、ダイレクトメール約500通を配達せずに、林の中に捨てていたことがわかった。
沖縄ヤマト運輸によると契約社員の10代の男性運転手が、去年12月から翌月にかけて、沖縄県うるま市内で配達予定だった企業からのカタログなどのダイレクトメール便約500通を林の中に捨てていたという。
先月、捨てられたダイレクトメールを見つけた住民から連絡を受け会社が確認したところ、運転手は廃棄の事実を認め、「荷物の量が多くて配達しきれない日があった。ダイレクトメールなら大丈夫だろうと思って、安易に捨ててしまった」と話したという。
運転手は先月退社し、沖縄ヤマト運輸は依頼主に対し説明と謝罪を進めている。
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