17/03/30 01:20:15.05 .net
【ダレノガレ明美/モデルプレス=3月25日】
モデルのダレノガレ明美が、26日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組「平成教育委員会」(19時~)に出演。
「犬」を書き間違える天然ぶりを発揮し、話題を呼んでいる。
この日、番組では36人の芸能人が12チームに分かれ「最新の中学入試問題」「食育」「幼稚園の入試問題」などで対決した。
◆漢字をミス…「今日ギャラいらないんで」
番組最後には「総仕上げテスト 全員正解するまで帰れません」と題した企画を展開。「○○も歩けば棒に当たる」と伏せ字を答える問題が
出題されると、ダレノガレは「ヘビヘビヘビヘビヘビ…」と唱え、共演者から「蛇じゃない!」と総ツッコミを受けた。
その後も悩み続けた「ハーフモデルチーム」(ダレノガレ、藤田ニコル、ジョナサン・シガー)を見かねた司会の北野武が「ワン!」と大ヒントを提示。
36人の回答を公開するとダレノガレ以外の35人は正解していたが、ダレノガレは「犬」の「丶」部分の位置を少しミスしてしまい「ごめんなさい。
私、今日本当にギャラいらないんで許してください」と謝罪。スタジオを沸かせると、フリーアナウンサーの高島彩は「一生懸命に解くっていう姿勢は
良かったですね」とし、出演者からも「ナイスファイト」と温かい拍手も送られていた。
◆天然ぶりに反響
放送後、Twitterを更新したダレノガレは「平成教育委員会を作っている制作の方、スタッフの方、出演者の方に土下座です」と再度謝罪。
「あれは、みんなから早く早くって言われてテンパったの。だから許して」と説明した。
モデルとしてクールでスタイリッシュな姿を見せることも多いダレノガレの天然ぶりに、ファンからは「ギャップも魅力だと思います!」
「そんなダレちゃんも可愛かった~」「抜けてるところも素敵です」といった声が上がっていた。(modelpress編集部)
modelpress
URLリンク(mdpr.jp)