【流言飛語】日本のこころを大切にする党・和田政宗議員に関わる記事についての謝罪と訂正、記事再掲載のご報告[10/21]at OWABIPLUS
【流言飛語】日本のこころを大切にする党・和田政宗議員に関わる記事についての謝罪と訂正、記事再掲載のご報告[10/21] - 暇つぶし2ch4:猪苗代新幹線 ★
16/10/21 12:06:50.74 .net
上記のように、4回にわたる取材申し込みに対して、和田議員の秘書・スタッフの方からは、和田議員の考えとして「電話では失礼にあたる」という言い方はされたものの、和田氏が「必ず会って取材を受ける」旨や、「直接会って取材を受ける、と和田氏は言っている」との確約はありませんでした。
上記のいきさつから、当該記事タイトルにおいて「再三取材を試みるも応じず!」という見出しをつけた次第です。
名護署からの島袋氏に対する出頭要請は今月21日に迫っているなか、報道メディアとして、第一報を出す必要性に迫られていました。
和田議員の事務所からは、少なくとも「今週来週」の取材に難色を示されたため、その時点での材料をもとに、第一報として記事を掲載しました。
しかしながら、顧みますと、和田議員が今後を含めてはっきりと「取材拒否」の意志を示していたとは断定できないにも関わらず、今後も含め、和田議員が取材に応じないとの予断を与えてしまったことは、先走りであったと考えます。
「『現時点では』取材に応じず」と限定を付けるべきでした。誤解を与えた点について、お詫びし、再掲載する記事では、以下のように訂正させていただきます。
(小見出し)
・IWJの取材依頼に和田議員「IWJに対して無礼だから…」と謎の理屈で拒否

・IWJの取材依頼に和田議員のスタッフ「電話ではIWJに対して無礼だから…」と電話取材を拒否
・電話取材が我々に対する「無礼」に当たる、などとは滅相もない話である。取材を断る口実なのだろうが、島袋文子さんらに対する再三の「無礼」について、どう考えているのか、ぜひともお聞きしたいと思う。

・電話取材が我々に対する「無礼」に当たる、などとは滅相もない話である。島袋文子さんらに対する再三の「無礼」について、どう考えているのか、ぜひともお聞きしたいと思う。
しかしながら、和田議員が反論記事において「取材を受けると言っているのに『取材に応じず』いうねつ造」と書かれていることについては、「取材を受ける」という明確な確約は、少なくともこれまでの取材申し込みの過程ではいただいておらず、事実と異なります。
「ねつ造」という表現には同意できません。
和田議員は、反論記事において「お会いして取材をお受けします」「取材は受けます」との姿勢を明確に述べられています。
我々としても、直接お会いしての取材を、ぜひ、あらためて、お願いしたいと存じます。


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