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2015年08月28日
長崎市は２７日、約１万３５００人分の介護給付費の通知に他人の情報も掲載して郵送するミスがあったと発表した。
発表によると、通知には、利用した事業所名、受けた介護サービスの内容、本人負担額などを記載。
市の委託を受けた「県国民健康保険団体連合会」が年４回、対象者に郵送している。
ミスがあったのは４～６月分の通知。同会が２６日、約２万５５００人分を郵送したが、
うち約１万３５００人分に他都市の介護サービス利用者の情報が混ざっていた。システム上の他都市のデータを残したまま印刷したのが原因という。
２７日、市に「身に覚えのない内容が記載されている」という問い合わせが相次いだため発覚。
氏名や住所などの情報流出は確認されておらず、本人負担額に影響はないという。同会が２８日以降、謝罪文と正しい通知を送付し直す。
三井敏弘・市福祉部長は記者会見で「人為的なミス。混乱を招いて申し訳ない」と陳謝した。
2015年08月28日 Copyright (c) The Yomiuri Shimbun
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2:名前を出せずごめんなさい
15/09/01 20:29:30.74 .net
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3:名前を出せずごめんなさい
15/09/07 21:52:51.36 .net
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。