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川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院で、重い精神障害がある患者について、
強制的な入院が必要かどうかなどを判定する専門の医師の指定が不正に取得
されていた問題で、新たに指導医3人の指定の取り消しが決まったことを受けて、
病院側が18日夜、会見し「改めておわびしたい」と謝罪しました。
聖マリアンナ医科大学病院では11人の医師が重い精神障害がある患者に対し、
強制的な入院が必要かどうかなどを判定する「精神保健指定医」という専門の
資格を不正に取得していたことが明らかになり、厚生労働省は、ことし4月、
11人の医師と上司に当たる指導医9人の合わせて20人の指定を取り消しました。
さらに、17日、新たに3人の指導医が関わっていたとして指定の取り消しを
決めたことから、病院側が18日夜、会見し「いずれも責任のある立場の医師で
重く受け止めており、改めておわびしたい」と謝罪しました。
病院によりますと、すでに指定を取り消された医師の判定に基づき、家族などの
同意を得てこの病院への強制的な入院が行われた患者は、過去5年間でおよそ
300人に上る見通しで、判定が妥当だったかについて、調査委員会が近く
公表するということです。NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)