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2015年05月03日 10時55分
富山県氷見市は2日、今年度の「軽自動車税納税通知書」1万1974台分に納付用バーコードの印字ミスがあり、
納税者はコンビニ店で払い込みができなくなっていると発表した。
通知書の製作会社がバーコードの作成を誤ったことが原因という。
市は同日、市役所か県内7金融機関の窓口で納付するよう求める通知と、おわびの文書の発送を始めた。
市総務部によると、市が通知書の製作を委託している情報通信「インテック」(富山市)が、誤って実在しないバーコードを通知書に記載したため、
コンビニ店のレジでエラーになるという。税額は7200円で、納付期限は6月1日。
通知書は4月30日、市が発送した。翌1日、「コンビニ店で納付できない」というトラブル4件が報告され、
ミスが分かった。市は氷見、高岡両市のコンビニ約110店にミスを伝えた。
今後、市は税務課窓口で今月3~10日の午前8時半~午後5時15分の間、払い込みの対応を行う。
七つの金融機関では、間違ったバーコードの通知書のままで適正に対応する。県外在住者の368台分には、正しい納税通知書を送付する。
市と同社が原因を調べている。市の桶元勝範総務部長は「今後ミス防止の仕組みを作る」と陳謝した。
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