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金沢中署地域課の50代の男性巡査部長が4月、拳銃を自宅に持ち帰っていたことが
23日までに分かった。巡査部長は「うっかりして署に返し忘れた」と話しており、
5月30日に石川県警本部長から注意処分を受けた。
金沢中署によると、巡査部長は4月、勤務後に署内の保管庫へ返却しなければ
ならない拳銃を腰のホルスターに入れたまま帰宅した。拳銃を管理する署員が
数時間後、返されていないことに気付いて連絡すると、巡査部長は返却した。
拳銃には実弾が5発装填されていたが、発砲は確認されていない。
巡査部長は今月、体調不良により依願退職した。県警監察課は「再発防止を
徹底する」と話している。MSN産経
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