21/06/11 19:23:56.33 VqYp9xg6.net
サポートに送られてきたパソコンで再現実験し、それが確認できたら、
メーカーが正常認定した同じ型番のパソコンで試し、その問題が起きなければ、
何か不具合があるということだから、その原因を追求しようという姿勢がないのが不信感。
もし原因が解明できたら、ハードウェア診断ツールもアップデートにより正確性も増すのにそれを一切せず、
診断ツール=100%故障かどうか判別できる、という彼らにとって都合のいい前提でユーザーを切り捨てている。
彼らの認知していない不具合には何の反応もしない診断ツールは、単に責任回避ツールになっている。
とにかく診断ツールで正常と判断したら、それが何度も間違いをする不完全な人間の作った、
完璧とは言えないツールにもかかわらず異常なし、と判断するメーカーと分かっただけでも収穫。
メーカーの都合で初期不良を扱う数が決まっているなら、診断ツールが故障と判断する、
しきい値を上げたり下げたりすることで、その数をいくらでも調整する使い方もできるということ。
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この部分は憶測です。もし診断ツールの故障かどうかのしきい値を変更できるとしたら、という仮定の話です。