【Dali】AMDのノート用APU/CPU Part61【Renoir】at NOTEPC【Dali】AMDのノート用APU/CPU Part61【Renoir】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト850:[Fn]+[名無しさん] 20/11/08 19:15:10.55 erv5nIgf.net せっかく混同避けるために5000番出したのに zen2vega構成のリネームAPU5000番台に持ってくるとか頭トランプなのかゾ? 851:[Fn]+[名無しさん] 20/11/08 19:59:27.67 qmFrxSD5.net 5000番になったのはコロナウイルスの影響もあり2020年は出せそうもない 仕方なく2020年はXTを出して2021年に出す予定でいたけど2020年に間に合ってしまったからもういいやと5000番台となった これでやってくって意思の表れだろう 2017年1000 2018年2000 2019年3000 2020年4000コロナウイルスで欠番 2021年5000が2020年に前倒し 2022年6000 こう言うストーリーを描いて出してる 852:[Fn]+[名無しさん] 20/11/08 20:52:23.32 nE+WI5X1.net ノート用のRyzenマザーのチップセットはどこが作ってるの? USBどうにか早く進化してほしいんだけど 853:[Fn]+[名無しさん] 20/11/08 22:02:52.41 qmFrxSD5.net AMD Raptor 5000の消費電力を徹底テスト:16コアはかなり怪しい Ryzen 5000シリーズは、プロセスが変わらないことを前提に、新アーキテクチャ「Zen3」を搭載しただけで性能が飛躍的に向上し、 シングルコア性能やゲーミング性能までもが、もはやほとんどアドバンテージを持たないインテルをついに凌駕してしまった。 では、7nmプロセスのままでは、Ryzen 5000シリーズの消費電力性能はどうなのだろうか。 時間の都合上、Ryzen 9 5950X/5900Xの最初のテストでは消費電力の問題を詳細に調べることができませんでしたが、Ryzen 7 5800XとRyzen 5 5600Xのその後のレビューで紹介します。 AnandTechの特殊テストの様子をご紹介します。 AnandTechのテストは、全体的にもコアごとにも非常に細かく行われています。 このように、赤とオレンジの線はアクティブコア、緑の線はアイドルコア、横軸はアクティブコアが徐々にオンになっていく様子を表し、 数値軸は各コアの消費電力を表し、下部にはコアの消費電力(Cores)、全体の消費電力(Package)、対応する周波数が記載されています。 また、全体の消費電力には、IOダイ、チップレット間通信、CPUとチップレット間通信、PCIeコントローラ、メモリコントローラも含まれています。 このグラフと組み合わせることで、アクティブコアが増えるほどRyzen 9 5950Xの消費電力の傾向がより明確にわかり、特に注目すべき点が2つある。 まず、8-10コアを実行時には、電力は135-136Wの最大値に達することですが、この時点で115Wなどのコアの消費電力は、その後、ゆっくりと減少しているので、16コアを全て実行時には全体的な消費電力は119W、全コアの周波数は3775MHzになります。 第二に、アクティブなコア 4 から 5にすると、全体的な消費電力が、4W減ります。 この時に周波数は4725MHz から 4675MHz まで減少しますが、1.38V からの電圧が1.31V に削減された。 コアの消費電力が16W から 21W までの非コアの消費電力ながら、全体的な消費電力が削減されます。 正確な理由は不明ですが、他の3台のRyzen 5000をテストし 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch