20/08/06 15:37:37.89 tbQOt5Db.net
神風特別攻撃隊
(かみかぜとくべつこうげきたい[1]、しんぷうとくべつこうげきたい[2])は、
第二次大戦(大東亜戦争)で大日本帝国海軍によって編成された爆装航空機による
体当たり攻撃部隊(特別攻撃隊)と直接掩護並びに戦果確認に任ずる隊で構成された攻撃隊[3]。
攻撃目標は艦船[4]。略称は「神風」「神風特攻隊」[5]。
隊名の発案者・猪口力平によれば、「神風」の読みは「しんぷう」であるが、
当時のニュース映画で「かみかぜ」と読み上映したことでその読みが定着した他、
アメリカ軍が神風を読み間違えて「カミガゼ」と呼んでいたので、
戦後、カミガゼと連合国軍最高司令官総司令部(GHQ