19/12/05 04:55:18 HZ/WizsE.net
>>384
つぶやきから 2
本当の英雄、本当に勇敢な人とは、戦乱で荒れた大地に緑と生活を取り戻すために、丸腰で用水路を引いた中村哲医師のような人だ。
武器を振り回す人ではない。それを決して忘れてはならない。
Jジオノの『木を植えた男』は架空の人物だが、中村医師は本当に存在した。
彼の存在を決して忘れてはならない。
URLリンク(pbs.twimg.com)
午前1:09/2019年12月5日
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中村哲医師の死去について、安倍総理が哀悼の意を示したんですね。。
あなたには一生彼の功績を理解することはできません。
世界が分断することに加担するあなたには、彼の意志や想いを理解することは絶対にできないはずです。
彼が殺されたことに、あなたは加担してるんです。
午前0:57/2019年12月5日
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国益という言葉を使いたがる人がいるが、そのほとんどの場合、領土や資源を守ること、外国に対して優位な立場でいようとすることだったりする。
でも、本当の国益とは、日本人個人の利益。
その中で、外国に行った時に、地元の人から優しくしてもらえるような立場で居られることの価値は非常に大きい。
午後9:39/2019年12月4日
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中村哲さんが、2008年に同じように現地でペシャワール会のメンバーとして働いていた伊藤和也さんが撃たれて亡くなったときに語った言葉。
「憤りと悲しみを友好と平和への意志に変え、今後も力を尽くすことを誓う」
午後6:00/2019年12月4日
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