13/10/19 16:17:34.55 B5CiDKWI.net
*盗聴側からの“ほのめかし”が、対象者に及ぼされるまで*
【ルート①】
各種メディア産業に従事する者の協力体制を要する。
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その協力を要請する際、対象者を同情するに値しない悪人であると信じ込ませておくことが肝心。
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その上でメディア(TV、ラジオ、インターネット等)を連携させては対象者を盗聴/盗撮。
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対象者の一挙手一動足に合わせた“ほのめかし”が各種メディアから行なわれる。
【ルート②】
対象者に接触している人物の周辺に対象者を連想させる風説を及ぼす。
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そのものずばり対象者にまつわる話としてではなく、あくまでも、対象者を連想させるまでに止める。
でないと、そこから足がつく
【ルート①】と【ルート②】の両方にほぼ同じ「キーワード」を流す。
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対象者はその周辺を同じ“ほのめかし”で取り囲まれる。
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手を変え品を変え人を変えては、“ほのめかし”が繰り返し行なわれる。
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対象者、異常な事態に気付く。
対象者がマスメディアからの盗聴/盗撮に気付いたならばあとは簡単。
対象者の個人(身辺、盗聴/盗撮)情報にかこつけるかたちで、各種メディアから
すり込みたいことをすり込むことが出来るようになる。