13/10/19 16:14:08.00 B5CiDKWI.net
業界のタブーをリークします。
実はタレントはギャラ以外に副収入があります。
これは、局にコネのある一般人が例えば、100万円の予算で 恨みを晴らせます。
予めイヤガラセのキーワードを盗聴、盗撮で設定し、
その人が見ている時にそれを言うと一回5万円のアルバイトです。
生なら確実、録画でも見た事が証明されればOKです。
タレントのトークはフリーですから、一種のお遊び感覚です。
これがカルトや政治がらみで個人を潰す場合は予算が大きくなります。
後は、ご想像つきますね?
放送局は調査会社に奇人変人の調査を依頼する。
メディア各社と数十年の取引を誇る調査会社もある。
調査会社と契約した主婦なんかが「調査員」として近所の噂を拾い集める。
そういう契約をしている個人が全国各地に潜んでいる。君の近所にもね。
近所の噂話を嗅いで歩く主婦は、怪しい。
面白そうな奇人が見つかると、調査員はさらに噂を集めて調査会社に報告する。
調査会社は契約会社に、その奇人のファイルを提出(売却)する。
調査された個人の情報が売買されるのである。
マスコミ受けしそうな人物の場合には、盗聴器がしかけられることになる。