インドの洋品店店長がロシアのために戦いウクライナで死亡するまで [朝一から閉店までφ★]at NEWS5PLUS
インドの洋品店店長がロシアのために戦いウクライナで死亡するまで [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
24/04/23 17:30:02.26 F/smxzyh.net
2024.04.22 Mon posted at 17:45 JST
ニューデリー(CNN) 3月下旬の日曜日、人々が箱を開けた。インドを発ってロシアに向かったアスファン・モハメドさん(31)との4カ月ぶりの再会だった。
アスファンさんは出国時よりも身なりが整っていた。家族と友人に見送られた時のカジュアルな服装ではなく、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイと靴を着ていた。
だがイスラム教の教えにしたがって埋葬しなければならない。遺体を整えるため、こぎれいな衣類が脱がされた。
その時、イムラン・モハマドさん(41)の目に飛び込んできたのは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナでの戦争で、ロシア軍の部隊で戦っていた弟の身に起きた惨状だった。
「背中の肩から脇腹、腰のほうにかけて、穴が見えた」とイムランさんはCNNに語った。
「ドローン(無人機)の攻撃によってできた穴が6~7個あった。弟の体はずたずただった。内臓も損傷を受けていた。歯が2本折れていた」
インド南部のハイデラバードで仲むつまじく暮らしていた家族もずたずたにされた。夫を、父親を、一家の大黒柱を失ったのだ。
イムランさんの店も荒れ果て、ぼろぼろだった。第2次世界大戦以来もっとも凄惨(せいさん)な欧州の戦場にいる弟の消息を捜索するのに全精力を注ぎこんでいたため、店はほったらかしにされていた。
イムランさんは時刻に言及した。
「日曜の午前11時に棺(ひつぎ)を開けた。初めて遺体を目にした時、弟はもうこの世にいないのだと実感した」
「弟探しに費やしてきた努力、弟のために戦ってきた2カ月は、痛ましい結果に終わった。遺体を見ている間、反応したくてもできなかった。完全に放心状態だった」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(www.cnn.co.jp)


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