マクロン仏大統領、なぜハト派からタカ派へ……ロシアのウクライナ侵攻に対して [朝一から閉店までφ★]at NEWS5PLUS
マクロン仏大統領、なぜハト派からタカ派へ……ロシアのウクライナ侵攻に対して [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
24/03/19 23:27:14.08 MZPfMKgh.net
2024年3月19日 11:34
ヒュー・スコーフィールド、BBCニュース(パリ)
いったいエマニュエル・マクロン仏大統領に何があったのか? なぜいきなり、ロシアとウクライナの問題について姿勢を変えたのか。
かつては和平仲介を模索していたはずが、なぜここへきて、欧州全体を巻き込むような好戦的な発言をしたのか。
欧州各国の首脳が、マクロン氏の変化に首をかしげている。そしてマクロン氏本人は自ら率先して、反プーチン勢力の欧州代表となった。
バルト諸国やポーランドといった国々は、マクロン氏が自分たちと同じように、ロシアの意図を「現実的」に見極めるようになったと、その転身を歓迎している。
他の国では、特にドイツのオラフ・ショルツ首相を筆頭に、フランス大統領がいきなり好戦的になったと、あっけにとられて青ざめている。
URLリンク(www.bbc.com)
続き

49:七つの海の名無しさん
24/03/21 09:24:15.95 M+nQ229L.net
>>33
マクロンは国である自分を守って企業のブランド潰したり傀儡してる王族に見える
市民革命無かったことにして国民に選ばれたからと王政強いてて気持ち悪かった
それだけなら野心とか思うけどおまいう過ぎて餌があれば食いつく動物にしか見えないのよ

50:七つの海の名無しさん
24/03/22 01:33:03.93 jVNXv/54.net
マジレスすると、侵攻1年目の22年ではフランスはロシアとウクライナの停戦交渉の仲介人として
動こうとしてたから、軍事支援はやや控えめだった

>「いつか条件が整ったときに、ウクライナ国民のために敵対行為の停止を実現できる道を残しておくためだ」

フランスが仲介する条件を満たさなければその役割は中国になる。決してウクライナのためにならない
とも言ってたからね

ところが23年になり、プーチンが軍を引かない構えを続けたことから方針を変えた
だからイギリスを凌ぐ軍事支援を実行したということ

イギリス保守党は24年行われる総選挙で政権を労働党に譲渡しかねない国民ウケの悪い
支援を続けるのは政治的に無理だった。23年はフランス以下の支援しかしてないのは当然だったのだがw

キール研究所とかいうフザけたデマ機関の言う事を真に受けてるネトウヨはまったく話にならんよw

米英マスゴミに簡単に踊らされるw 大方、ヌーランドの戦争研究所だの英国防省
(ヌーランドの一派のヘンリージャクソン協会の扇動に乗っかってるw)の発表にも踊らされてたんだろうが
自分で調べようという気がないからそうなるんだわw

51:七つの海の名無しさん
24/03/22 09:07:32.09 sIJCDVNp.net
マクロンは場当たり的に対応してるだけだろ
何も考えてないよ


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