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プーチン氏は「クレイジーなクソ野郎」、バイデン米大統領が不満爆発 - Bloomberg
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
Jennifer Jacobs、Michelle Jamrisko
2024年2月22日 20:22 JST
共和党は混乱、かつてないほどの体たらく-バイデン氏が指摘
トランプ氏のウクライナ支援阻止とナワリヌイ氏言及も非難
バイデン米大統領はロシアのプーチン大統領を「クレイジーなクソ野郎」と呼んだ。ウクライナ追加支援を阻止するドナルド・トランプ氏や下院共和党にいら立ちを強めていることが示唆される。
バイデン氏は21日、サンフランシスコで政治資金調達イベントを2回開催。2回目のイベントでは長時間にわたり語りかける中で、トランプ氏が11月の大統領選の候補となりそうな共和党の現状を厳しく批判。議会にはこれまでも悪評が付いて回ったが、いまやかつてなかったほどの体たらくだと酷評した。
1972年に上院議員に初選出されて以来、本物の人種主義者らを相手にしたこともあったとしつつ、「少なくとも数人とは協力することもできた。共和党は再三再四、自分たちが混乱と分断の政党であることを見せつけている」となじった。
1回目のイベントでは、トランプ氏が自らを北極圏の刑務所内で先週死亡したロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏になぞらえたことにあぜんとした様子を見せ、「いったい、どこからそんな考えが出てきたのか」見当もつかないと述べた。
また、「プーチンやその他のクレイジーなクソ野郎がいる。核戦争を常に懸念しなくてはならなくなっている」と語った。
トランプ氏は20日夜にFOXニュースで、自らの法的問題をナワリヌイ氏の運命にたとえ、(略)
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