24/01/17 00:06:50.05 Piqipkyj.net
2024.01.16(Tue)
今田 哲平
「マチュピチュ村が日本の温泉街にしか見えない。きっと歩き疲れているんだろう」
写真を投稿したのは、かど/ KAD 世界一周 グアテマラなう(@kad4ani)さん。
日本の温泉街によく似た、ペルーのマチュピチュ村のポストについて、驚きの声が殺到しました。
「恐ろしいほど日光鬼怒川に似てる」
「栃木民ですが、懐かしさを覚えました」
「ここに温度の高い温泉あるといいなぁ」
「箱根かな?有馬かな?」
それもそのはず、こちらのマチュピチュ村を作ったのはなんと日本人の野内与吉さん。福島県の裕福な農家に生まれ育った彼は、海外で成功したいという夢を抱き1917年に契約移民としてペルーへ渡ったといいます。
そしてマチュピチュの鉄道建設に携わり、村に発電所やホテルをつくり、村の発展に大いに貢献されたとのこと。現地の村人の信頼を得て、初代村長になったそうです。歴史と文化を感じますね…!
投稿された、かどさんにお話を聞きました。
URLリンク(maidonanews.jp)