24/01/10 18:50:36.05 U2n5e5vN.net
ブレイビクは昨年、8年間服役していたシェーンのテレマルク刑務所から、リンゲリケ刑務所に移送されたが、リンゲリケ刑務所では、彼専用のキッチン、ジム、3羽のセキセイインコを備えた自分の「部門」を持っていると報道されている。
弁護士は、ブレイビクが現在、外界から完全に遮断されており、彼は孤立によって傷つき、自殺願望があり、過去6年間自殺を図っていたと語った。弁護士が裁判所に提出した文書によると、訪問者も電話も手紙も何もなく、ブレイビク受刑者の周囲には非常に厳しい枠組みがあり、現在、他の受刑者2名のみと面会を許可されているようだ。この面会は2週間に1回1時間行われるという。それ以外の人間との接触は一切ない。
同受刑者がノルウェー国家を告訴するのは3度目で、今回は精神的なダメージを与えたと考えられる12年間にわたる孤立状態を打破することが目的だ。しかし、刑務所の身体的状況は、他の多くの囚人よりも著しく良好であるとも言われている。
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