23/10/27 04:07:50.71
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
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(前略)
事件は、大西洋に面するアメリカ最北東部の州「メーン州」で起きました。
2018年時点のデータですが、メーン州には500人以上の日本人が住んでいるということです。
現場となったのは、メーン州“第2の都市”の「ルイストン」で、人口は約3万7000人です。
地元メディアなどによりますと、犯人は現地時間の25日午後7時ごろ、街の中心部にある
ボウリング場と、そこから5キロほど離れたレストランで立て続けに発砲しました。
そして、レストランからおよそ10キロ離れた隣町(リスボン)
で、移動に使われた可能性のある車が発見されています。
ただ、犯人は逃走中で、警察が数百人態勢で捜査を進めています。
警察は現在、重要参考人として「ボードイン」に住むロバート・カード氏(40)の行方を追っています。
CNNなどによりますと、アメリカ陸軍の予備役で、銃のインストラクターの資格を持っているそうです。
また、最近、リサイクルセンターの仕事をなくしたといい、メンタルヘルスの問題を抱えていたと伝えています。
これまでに分かっているだけで、今回の事件で22人が死亡、50人?60人がけがをしました。
日本の外務省も、付近に住む日本人に外出を控えるよう呼び掛けています。