23/09/25 21:24:57.98 2qDgg9Gk.net
>>1
日本には、君主制なんていうものは全く皆無だ。
日本国と米国は、
ともに世界的にも貴重な
国民主権が
憲法で定められている民主主義国だ。
敗戦後の日本占領米軍が、
現行の民主主義日本国憲法を制定した。
したがって、
米国では国民が国王なのであり
日本では国民が天皇なのである。
ニヤニヤしながら、
東京五輪の開会式で、
国家元首の行う演説を
やっていたアイツは何なんだ。
→ 令和天皇
ツマミ出せ!
五輪だなんて、
日本では永遠にもう駄目だからな!!!!
国家転覆されてしまったら、
日本が中国やロシアになってしまう。
中国と同じく国民を監視しまくる
マイナンバーにしようなどと
たくらむ中国スパイも今もいるだろ。
51:七つの海の名無しさん
23/09/25 21:30:24.18 2qDgg9Gk.net
>>1
イギリスは、君主制といっても
象徴君主による象徴君主制にしか過ぎない。
象徴という言葉は、国旗の一種にしか過ぎない。
イギリスは、クロムウェルの民主主義国だ。
52:七つの海の名無しさん
23/09/25 21:44:43.45 2qDgg9Gk.net
【韓国お辞儀をする美智子】
英国でも象徴王家の行う仕事は儀式だと定められている。
儀式のときに、美智子が韓国式の朝鮮お辞儀を取り行う。
日本国憲法
第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
10 儀式を行ふこと。
53:七つの海の名無しさん
23/09/25 22:11:02.49 2qDgg9Gk.net
「支持されない国王は無価値」
ー トマス・ペイン(英国人、アメリカで啓蒙活動)『コモン・センス』
54:七つの海の名無しさん
23/09/25 22:31:32.58 G0Pq11fa.net
>>34
日本人がスッパリ戦争やめたことはない
GHQに武器没収されるまで戦ってたぞ
55:七つの海の名無しさん
23/09/25 22:58:09.09 y4TeAiKE.net
終戦しても日本軍が戦ったのは、ソ連のように攻撃して来た場合と、終戦を
知らなかった人たち。本土の日本軍は武装解除してた。
56:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:32:57.16 PnaJA7zg.net
>>1
馬鹿イギリスの行政機関は王室秘密結社だからな!wwwwww
57:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:34:27.71 PnaJA7zg.net
>>19
なるほどこれじゃんwww
58:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:42:20.36 6EsLtsiQ.net
共和派の運動があるということは
それだけ民主主義が根付いていることでもある
英国では君主制に賛成か反対かの世論調査も普通にするし
国王は一般庶民に囲まれて握手もする
日本は天皇制に賛成か反対かの世論調査はタブーだし
皇族が庶民に囲まれて握手することもない
天皇を政治利用しようとする右翼が
日本の民主主義のガンだな
59:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:43:35.81 OdRggmc9.net
>>55
ソ連軍は樺太・千島の全域を自力で掌握した。
ただし、クナシリ・エトロフについては
あえて上陸占領はせず
海上包囲と封鎖を行なっただけだ。
ソ連軍は連合国軍の一員だったが、
連合国軍最高司令官マッカーサーに対して
無条件降伏を申し出て
その無条件降伏を了承された日本政府は、
サンフラシスコ条約においては
日本政府自ら千島全島の放棄を申し出た。
サンフランシスコ条約の署名文書原文は
首都ワシントンの公文書館に
厳重に保管されてある。
60:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:47:55.73 OdRggmc9.net
>>54
朝鮮人らは、朝鮮進駐軍と自ら称して
米軍の補給基地を襲撃し多くの武器を奪取。
朝鮮人らは、日本の首相官邸をも攻撃し
占領米軍との銃撃戦を展開した。
61:七つの海の名無しさん
23/09/25 23:55:11.99 OdRggmc9.net
ソ連ロシアは、クナシリ・エトロフについては
長い期間交渉を行なって来た。しかし現在では、
そのクナシリ・エトロフに多くのロシア国民が
在住し子孫も多く残している。
朝鮮人韓国人の場合、韓国から日本占領を目的に
多くの武装移民が焼け跡の日本列島へとやって来て
無数に多くの日本人を大虐殺していた。
62:七つの海の名無しさん
23/09/26 01:43:41.30 QtHvQLFh.net
>>1
馬鹿げたイギリス、ヨーロッパにはCの遺伝子があるしCの呪いがかけられてんだろwwwwww
63:七つの海の名無しさん
23/09/26 05:18:30.69 TVLlaPjb.net
英国は女王陛下のもの(笑)