23/07/15 15:13:07.72 qJXn8nMi.net
【7月14日 AFP】国連合同エイズ計画(UNAIDS)は13日、2030年までに公衆衛生上の脅威としての「エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)を終結できる」と主張した。
ただ、世界の指導者が機会を逸しなければだと警告した。
UNAIDSのウィニー・バイアンイマ(Winnie Byanyima)事務局長は、「われわれは依然としてエイズ終結の軌道にはいない」としながらも、政治・経済的選択により「軌道に乗せることはできる」と述べた。
アフリカなど大規模支援が行われている国では、HIV感染対策が大きな効果を見せているという。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
エイズの脅威の終結、2030年までに可能 国連
(c)AFP/Robin MILLARD|2023年7月14日 18:13
URLリンク(www.afpbb.com)