23/03/21 16:59:05.98 oS+akHN0.net
《前略》
インドネシア政府によると、新型コロナウイルス後の渡航再開を受け、22年には約5万8000人、23年1月だけで2万2500人前後のロシア人がバリ島を訪れたという。
これはオーストラリアに次いで2番目に多い数字だ。
これに加え、ウクライナからは22年に7000人以上、今年1月には約2500人が入国した。
だが、暴力または徴兵を逃れてきた人々にとって、楽園で今問題が起きている。
バリ当局は先週、ロシアとウクライナの国民に対して入国時のビザ発給を認める「到着ビザ政策」の停止を求めた。不正行為の事案や、ビザが切れた後も理髪師や無許可のツアーガイドやタクシー運転手として仕事をする不法滞在者が後を絶たないことがその理由だ。
こうした動きに島内のウクライナ人の多くは落胆し、問題の多くはロシア人絡みで、自分たちが同罪とされるのは不公平だと述べた。
「外国人のひどいふるまいが報告されると、十中八九ロシア人だ」。クタという町の地元警察官は問題がデリケートであることを理由に匿名でCNNに語った。
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CNN 2023.03.21 Tue posted at 16:00 JST
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