20/08/16 22:02:18 5mDTLeRm.net
>>140
さらに G H Q ( 連合国軍総司令部 ) の C I S ( Counter Intelligence Service ) 防諜部は
昭和 20 年 12 月 から War Guilt Information Program 戦争責任情報宣伝計画と称する心理作戦 を日本で展開しました。
それは 「 侵略戦争をしたとする 罪悪感 を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画 」 というべきもので、
それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁し、反省させ、
原爆投下に対する 反米感情を抑圧 し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。
その戦略を示す極秘 ファイルの 一部が、米国の カンザス州にある アイゼンハワー( 元大統領 ) 図書館で公開されています。
「 対日心理戦略 」 と題された ファイルには、 占領政策、社会、政治改革すべてにおいて
日本国民の意識が親米になるようにするこの 巧妙な宣伝 キャンペーンが 、
マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に浸透し現在に至っています。
原爆投下についても悪いのは投下という 残虐行為をした米国 ではなく、日本人が起こした() 戦争である として、
米国の加害責任を日本人の責任に すり替える と共に、米国への責任追求を タブー視させました。