20/05/21 23:52:18 IsTApy76.net
>>1
『「731部隊」は連合軍だった|WW2の細菌戦』(反日勢力無力化ブログ
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。
連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり
何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです
16:七つの海の名無しさん
20/05/21 23:53:23 IsTApy76.net
>>14
またオランダはオランダ領インドシナを植民地にする際、抵抗した島にチフス菌を撒布して島民をみな殺しにしたそうです。
【 1980年3月、旧ソ連のスベルドロフスクで爆発事故 】 があり
近隣の労働者や住民約1000人が 【 炭疽病に似た悪性の症状で死亡したという事件 】 もありました。
>
「中国で伝染病菌を撒布したのは日本の731部隊」といわれますが、
隊員が供述した手口は連合国軍がやったことにとてもよく似ています
17:七つの海の名無しさん
20/05/21 23:54:31 IsTApy76.net
>>15
・ウラジオストック、ハバロスクにはソ連の細菌戦術の一大研究所があった
・1932年ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止の協定が成立するも連合国は無視
・日本軍殲滅のためコレラ菌を撒布した支那軍
>
「ワザとコレラ菌を拡散した英国系・米国系病院@支那」
戦前中国にあった英国系、米国系の病院は伝染病患者が発生しても公に発表せず
防疫措置もとらなかったので、中国人は万年伝染病に苦しんでいました。
日本は支那官民と協力して防疫措置を行っていた方でした。
なにしろ日本人は島育ちなので、大陸の疫病に対する免疫がなかったからです。
18:七つの海の名無しさん
20/05/21 23:57:02 IsTApy76.net
>>16
「空襲と同時に伝染病菌入りアンプルを撒布した連合軍@タイ、ビルマ」
>
1938(昭和13)年8月 帝国陸軍衛生指導
「支那は水が不良で伝染病が流行する」
「敵に買収された中国人まかない夫が井戸やスイカにコレラ菌を混ぜ、食べ物に毒を盛る」
>
1937(昭和12)年10月11日 帝国陸軍@支那
・ソ連が日本軍隊を目標にコレラ菌を撒布し多数の罹病者が出た模様
・吉林では猩紅熱菌を撒布
・上海方面にコレラ菌が撒布された疑いあり
19:七つの海の名無しさん
20/05/21 23:59:06 IsTApy76.net
>>18
戦前から売国紙と呼ばれていた朝日新聞
現在は中共の壁新聞である朝日新聞は、戦前も「売国紙」「イギリスの機関紙」と呼ばれていたようです。
その行状は 【 イギリス軍が中国でコレラ菌を撒布した事実を日本軍が摘発 】 したところ
なんと朝日新聞は「ソ連のバクテリヤ戦の権威」なるものをデッチあげてイギリスに味方する記事を書いたのだそうです。
その「売国紙」「イギリスの機関紙」朝日新聞は大東亜戦争が佳境に入ると、
日本人に向って「玉砕」を宣伝しました。
特攻隊は敵艦に突っ込め、銃後の日本人は一億玉砕しろ。
さもありなんですね、朝日新聞は国際金融資本の宣伝機関なのですね、戦前から。
>
日本軍「イギリスが支那でコレラ菌を撒布している!」
朝日新聞「そんなはずはない!ソ連のバクテリア戦の権威がそう言っている!」
20:七つの海の名無しさん
20/05/22 00:00:43 0bMbzUIZ.net
>>18
【白人の犬-中国共産党】
中国に伝染病菌を撒布したイギリスに加担して「日本の731部隊ガー」と世界に悪宣伝する中国共産党
イギリス:第二次世界大戦中にスコットランドで炭疽菌を実験
出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル著/新庄哲夫訳 「K.G.B」 12 細菌兵器製造工場
ペストから野兎病、炭疽、黄熱病まで
一九八〇年三月、スベルドロフスクで爆発事故があった。
その原因はまだ西側の知るところとなっていないが、倉庫爆発は一つだけだったと信じられている。
KGBの部隊や科学者が同地区に急派され、激痛を催すようなタイプのワクチンが地域住民に強制注射された。
幸いにも、第一九号として知られる研究所の爆発は街の南側で起り
しかも風は南向きに吹いていたため、有毒煙は風に乗って市街地から遠ざかったといわれる。
21:七つの海の名無しさん
20/05/22 00:04:11 0bMbzUIZ.net
>>19
しかし風向は南風で、ワクチン注射などの予防措置が講ぜられながら
近くの煉瓦工場に働く労働者や風下の住民が炭疽病に固有の悪性な症状をみせて少なくとも千人は死亡したのである。
あのマルコフを殺したリシンといい、ニコライ・ホフロフをフランケンシュタインさながら怪物に変えたタリウムといい
KGBは猛毒の細菌にたえずさらに高い致死効果を持たせたがっているかのように見える。
炭疽菌なら何もさらに高い致死効果を持たせる必要はないはずである
というのは、第二次大戦中、イギリスの科学者はスコットランドのグリニャード島で炭疽の実験を行なったが
三十七年たった今日でも、グリニャード島には有刺鉄線が張られ、上陸禁止になっているほどだからである。
グリニャード島の炭疽菌は、スベルドロフスク汚染事件にくらべて
高性能爆弾と核爆弾ほどの違いがあるとはいえ、それでもなお、致死効果は少しも減じていないと考えられているのだ。
22:七つの海の名無しさん
20/05/22 00:09:51 0bMbzUIZ.net
>>20
戦後ソ連とアメリカの化学生物兵器
アメリカも化学生物兵器を所有しているそうです。
しかも1987年の段階で射程3200キロの巡航ミサイルに科学生物兵器弾頭を装着する計画を立てていたそうです。
一方、旧ソ連のフランゲリヤ島では年間を通して気温が氷点という環境で、政治犯を使った人体実験が行われていました。
人体実験の種類は放射能、細菌戦、潜水艦乗組員脱出を研究するための水中実験でした。
23:七つの海の名無しさん
20/05/22 00:28:54.47 BbesRNPX.net
731がいたら、武漢で食い止められた。
24:七つの海の名無しさん
20/05/22 09:41:14.70 WIIW6PkG.net
>>1
アメリカは天然痘の保有を公式に認めてるかも知れないが、ロシアが保有してるって何故わかるの?想像で記事書くなよ。あと、中国や北朝鮮、イランの保有を何故疑わない?
結論ありきのくだらない作文だな。
25:七つの海の名無しさん
20/05/22 10:38:26.10 ZJB5RrpB.net
>>1
人間の手で合成されたのではなく、自然淘汰の末に発生したものと考えられている??
よく断定できるな。
限りなく黒だろ。
26:七つの海の名無しさん
20/05/23 08:04:52.85 jRTZQ1O3.net
>>1
種痘してるからw
27:オーバーテクナナシー
20/05/23 14:13:30 OzAOtSMg.net
新冷戦/第三次世界大戦
スレリンク(future板)
28:七つの海の名無しさん
20/07/19 06:16:17.56 E2w1op0u.net
お前ら731部隊好きだなあw
29:七つの海の名無しさん
20/07/26 20:32:42.60 3gisIPyK.net
【東海アマ】
ビルゲイツが来年一月にダボス会議において開始する「グレートリセット」だが、
ビルゲイツは、20年も前から、恐怖のウイルス病が世界を覆い、
その対策として作り出されたワクチンを全人類に接種することで、
圧倒的な人口削減に寄与させると公言してきた。
安倍晋三が、これを賞賛して、全日本国民に強制接種させる意思を示していることも、
その謀略的意味を浮き彫りにしているように見える。
1990年5月2日岐阜新聞
://twitter.com/tokoro13/status/1286539120211136517?s=20
URLリンク(o.5ch.net)
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