20/04/14 22:12:51.91 FDZxn9Hq.net
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『「731部隊」は連合軍だった|WW2の細菌戦』(反日勢力無力化ブログ
戦争における細菌戦の始まりは、第一次世界大戦末期のドイツ軍だそうです。
ドイツ軍は飛行機からチフス菌を投下したり、河にコレラ菌を投じて井戸や水槽などを汚染し
1916年にはルーマニア騎兵らを鼻疽や炭疽病に感染させようと企図したそうです。
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。