【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02]at NEWS5PLUS
【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02] - 暇つぶし2ch65:七つの海の名無しさん
20/03/05 01:08:21.18 447B7X55.net
>>64
さらに当時のソ連人民内務委員部の工作員だったパブロフが
41年5月にワシントンでホワイトと密会し、
日本と米国が交戦するよう仕向ける外交案の作成を要請していたことが
ソ連崩壊後の同氏の回顧録で明らかになった。
【 パブロフによると、ホワイトに与えた指示書 】では
日本軍の中国および満洲からの完全撤退要求など
日本側が到底受け入れられない内容を含んでおり、【 ほぼハル・ノートと同じ内容 】になっている。
ホワイトが試案を作成したのはその翌月で、パブロフの指示忠実に守ったことをうかがわせている。
さらに、【 ホワイトは41年に成立したソ連と中国への米軍事支援を合法化した武器貸与法を強く推進 】したことがわかっている。
ホワイトは、カリー補佐官と同様、エリザベス・ベントレーらによる告発で
米下院・非アメリカ活動委員会に召喚されたが、スパイ容疑を否定したあと、3日後に心臓まひで死亡している。
ホワイトの直接の部下だったコーら二人の財務省高官も同様のスパイ容疑をかけられたあと、中国に亡命し、そこで客死した。


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