【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02]at NEWS5PLUS
【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02] - 暇つぶし2ch63:七つの海の名無しさん
20/03/05 01:07:51.71 447B7X55.net
>>62
■日本爆撃計画推進者はソ連のスパイ■
この空爆計画の推進者だったロークリン・カリー大統領補佐官(当時)は
ソ連と極秘情報のやりとりをしていたことが、当時の米暗号解読機関によって確認されていた。
この文書はVENONA資料と呼ばれ、
1940年代後半、ニューヨークとワシントンにあるソ連代表部とモスクワ間の交信記録を
米特殊機関(戦後の国家安全保障局=NSA)が暗号解読したものだ。
カリー補佐官はカナダ生まれの経済学者で、39年から45年まで大統領補佐官(経済担当)をつとめた。
41年初頭には対日戦略を調整するため米国の中国支援担当特使に任命され
ルーズベルト大統領と中国国民党の蒋介石主席(当時)の橋渡し役をしていた。
48年にソ連スパイだったことを告白した政府職員、エリザベス・ベントレーによる「カリー氏もスパイだ」
という訴えをきっかけに、カリーは米下院・非アメリカ委員会の追及を受けた。
しかし最後まで容疑を否定し、50年に米国市民権を放棄し、南米コロンビアに移住、93年に死亡している。


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