【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02]at NEWS5PLUS
【オピニオン】因果応報 ゴーン軍団「チーム国外逃亡」の痛い末路:カネさえあれば、司直の手から本当に逃げ切れるのだろうか [03/02] - 暇つぶし2ch61:七つの海の名無しさん
20/03/05 01:06:47.05 447B7X55.net
>>60
「 ハル・ノート 」
祖父が支那(中国)でのアヘン密売により一代で大きな財を築き、
支那に対して、とっても甘い記憶を一族共通の認識として持っているルーズベルト大統領の策略に基づき、
アメリカ議会に諮られることなく、アメリカ国民に一切知らせることをせず、
ハリー・デクスター・ホワイトにより作成され、極秘のうちに日本に手渡された、
対独戦で苦戦を強いられているソ連とイギリスの救済と、支那の利権を獲得すべく
日本に最初の一撃を打たせ、アメリカ国民を一丸となって参戦に向かわせるための恥ずべき最後通牒
ルーズベルト大統領の陰謀は最高機密であり、大統領以外に知らされていたのは
ハル国務長官、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官の3人だけであった。
ハル・ノートが日本に手渡される前日、この4人が会合した内容をスティムソンが日記にこう記している。
米国務長官ヘンリー・スティムソン(原爆投下政策実行者)
「 我々が過大な危険にさらされないで、日本に最初の一弾を撃たせるように、どのように誘導していくかが話し合われた 」


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