【イスラエル】聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査 [12/05]at NEWS5PLUS
【イスラエル】聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査 [12/05] - 暇つぶし2ch330:七つの海の名無しさん
20/03/02 01:42:52.48 F/VsU90A.net
>>1
『 卑怯な日本に、だまし討ちをされた! 』となったのは
「 ヨーロッパで勃発した第二次世界大戦の戦場にアメリカの青年を送らない 」 との公約を掲げて
当選したアメリカのルーズベルト大統領が策略した、
【 単純で思い込んだら猪突猛進するアメリカ国民(アングロサクソン民族)】をだまし、
アメリカの国内世論を一気に参戦へとまとめ上げ、若者たちを対ドイツのヨーロッパ戦線へ送り込むための、作り話でした。
ルーズベルト大統領は、ドイツと開戦する理由作りのため
アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する必要があったのです。
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、
ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、
ついでに、
『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。


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