【イスラエル】聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査 [12/05]at NEWS5PLUS
【イスラエル】聖書の記述は信用できるのか?「失われたアーク〈聖櫃〉」を求めて─2回目の「契約の箱」発掘調査 [12/05] - 暇つぶし2ch297:七つの海の名無しさん
20/02/13 00:04:49 i0gJIWZG.net
>>296
『第6号文書』安全区国際委員会
「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」
(ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)
『ヒトラーへの上申書』『ラーベの日記』

1937年、支那事変の発端である第二次上海事変の前、
蒋介石は1932年の第一次上海事変の上海休戦協定を無視し、
呉淞と真茹を結ぶ線の北側の非武装地帯に
クリークや2万個以上のトーチカを作るなどして軍事要塞線(ゼークト・ライン)を築いていた。

【支那にいたドイツ軍事顧問団の最高責任者アレクザンダー・フォン・ファルケンハウゼン】が
保存していた内部文書。(ドイツ、フライブルク連邦軍事資料館所蔵)

ファルケンハウゼンは【ドイツが国民党軍に武器を供給する際、その取引可否を決裁する権限を持っていた】

この人物と家族ぐるみで親しかったのが
南京安全区国際委員長でナチ党員のジョン・ラーベで、
【ラーベはシーメンス社の武器部門責任者】だった。


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