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【英TIME紙】「日本の性産業界で多くの子供達が被害を受けて助けを求めて来る事が確実に増えている」[10/29] - 暇つぶし2ch1:SQNY ★
19/11/18 10:50:00 CAP_USER.net
・The Sexual Exploitation of Young Girls in Japan Is 'On the Increase,' an Expert Says

くるみんアロマさんは、自身の人生は21歳の時に既に終わったように感じた。
既にぎゅうぎゅうの複合企業への内定を受けており、デスクで用紙を引っ掻き回す日々を見据えていた、そんな大学4年への進級に差し掛かっていた時だ。

東京の騒がしい新宿の辺りで、キラキラした名刺と共に彼女に近づいてきた男性が、彼女にモデルのキャリアついて熱心に語って聞かせた。
海外での写真撮影や星を散りばめたパーティーの夢が彼女に押し寄せた。

彼女は、「彼が私を説得するのは、彼が思っていたよりも少し楽だったかもしれませんね。」と、TIMEに語った。

アロマ氏は8年前に遡ってその出来事を振り返り、後悔の念に打ちひしがれた。
だが、彼女は他の女性達が、真っ当な芸能人事務所を装った詐欺師によって強制的にポルノを撮られた数百人の若い日本の女性の一人、彼女のような被害者を出す事を防ぐため、彼女のトラウマを武器にしようと決めたという。

解りづらくひねられた契約書へのサインを迫られた後、家から遠く離れた僻地に飛ばされ、黙って従わなければ法的な影響があるという恐れの中、カメラで録画する前に性的に虐められ、「本当にノーとは言える状況ではないと感じました。」と彼女は語る。

こんなのはよくある話で、若い女性へのポルノ撮影や強制的な買春、思春期の子のフェチ化が普通で、子供のための法的保護が驚くほど緩い日本では流行している。

日本で性的な人身売買の被害者を支援しているNGO団体創設者、ライトハウスの藤原志保子氏は、去年、彼女の本に既に載っている数百件に加え、アロマさんのようなケースを103件訴訟に持ち込んだという。
10年前はに彼女が支援していたのは殆どが外国から持ち込まれたケースだったが、今の彼女に助けを求めるのは十代の家出少女を含む日本国内の被害者だ。

「確実に増えています。私達は商業的な性産業界で多くの子供達が被害を受けて助けを求めて来るのを見てきました。」

公には違法となっているのだが、日本には多くの法の抜け道があるためこういった事がブームになっているという。
都内で悪名高い歓楽街である歌舞伎町の路上では、制服を着た十代の少女達が、疲れ切った目をしたサラリーマン達を薄汚れたバーやマッサージ店に招き入れる、いわゆるJKビジネスを夜な夜な目にする。

日本にはJK制服を着た十代少女が接待するカフェが約300店ほどあり、東京では街中至る所で目にする。
1時間あたり約50ドル(飲み物のビール代を含む)で年配の男性と会話し、男性は少女と手を繋いだり散歩に連れて行ったり、膝枕をしてもらうためにお金を払う。
その後、カフェから出てデートへ持ち込む事もあるという。

推定では5,000人もの十代がこの方法で小遣い稼ぎをしているとされている。

最も衝撃的な事は、2014年に違法化された児童ポルノがまだ溢れている事だ。
大規模な研究で、男性人口の15%が児童ポルノを見た事があり、10%がそれを所持してる事がわかった。
その理由として、完全な合法として知られているのがロリコン用「アニメとマンガ」だという。
その中では暴力、レイプ、近親相姦にお咎めなしとなっている。

また、胸、性器を見せない「着エロ」と呼ばれるビデオも引き続き合法となっている。

※全文はリンク先へ

(東京の新宿でガールズバーの広告を持つ女性)
URLリンク(timedotcom.files.wordpress.com)

October 29, 2019 TIME
URLリンク(time.com)

スレリンク(news5plus板:68番)


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