15/10/01 23:49:37.06 Q1ai0cBX.net
◆Russia strikes in Syria 'pouring gasoline on fire': Pentagon chief 01 October 2015
『シリアでのロシアの軍事攻撃は、“火に油を注ぐようなものだ”:米国防総省長官』
URLリンク(www.presstv.ir)
『“穏健派の武装勢力”を強化するため、シリア国内に“飛行禁止区域(ISISの避難場所)”を
作ろうじゃないか』という見え透いた陰謀工作や、『ISISを叩くのにアル・カイダを使うべきだ』
という、“同じ穴の狢”同士を使った茶番劇を始めることを勧めていた元 CIA長官ペトレイアスの
助言が次々にオバマから却下され、ペトレイアスの仲間の国防総省長官アシュトン・カーターが火病ww
そもそも、米軍は『対ISIS空爆作戦』と称して、事前にISISの拠点だと判明している場所への
空爆を控える一方、シリアの重要なインフラや油田を空爆して破壊したり、米軍機がイラク軍と
戦うISISに武器や食料を投下したりして、戦うふりを装いつつ、ISISにNASAの精密な衛星写真を
リアルタイムで提供して強化してきた。
米軍を束ねるペンタゴンの長官が、『本気でISISを殲滅しようとしているロシア軍』の中東での
駐留や、対ISIS空爆作戦に猛反対しても全く不思議ではない。
アメリカが、こうした無能な米軍を使って延々と茶番劇を続けている以上、中東は犠牲者がさらに
増大するだけで、終わらない情勢不安による何百万人もの難民が発生し、その一部がヨーロッパに
殺到する事態が続くだけ。
アメリカが空爆して難民を生み出し、ヨーロッパや日本が引き受ける…こんな馬鹿馬鹿しい話はない!
戦犯アメリカが世界中で空爆を止めれば、『難民危機対策』は簡単に解決できる。
そのための、『真のテロとの戦い』を実行中のロシア軍なんですが何か??