『ガンダムSEED』公式表現にファン嘆き キラのかつての友人でサイたち紹介「あんなに一緒だったのに」「やはり疎遠に」 [ひかり★]at MOEPLUS
『ガンダムSEED』公式表現にファン嘆き キラのかつての友人でサイたち紹介「あんなに一緒だったのに」「やはり疎遠に」 [ひかり★] - 暇つぶし2ch1:ひかり ★
24/03/20 15:50:28.78 Z6m0FnIb.net
 アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の公式X企画「ターミナル通信」の新たな動画が公開された。

 投稿では「キラ・ヤマトのかつての友人」として、サイやミリアリア、カズイを紹介する動画が公開。

 しかし、「かつての友人」という表現にネット上では「まるで今は友人じゃないみたいな紹介の仕方するじゃん…」「今も友達だよ…!」「かつてって表現はやはり疎遠になったよね…」「なぜ過去形?」「今も友人ではないのか!?」「あんなに一緒だったのに」などと話題になっている。

 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。

 これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。

 また、2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。

 シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のストーリーは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となり、戦いが続く世界でキラやアスラン、シンたちの新たなストーリーが展開される。

URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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