<保志総一朗>「ガンダムSEED」20年の思い 新作公開で「自分の中で再スタート」 [ひかり★]at MOEPLUS
<保志総一朗>「ガンダムSEED」20年の思い 新作公開で「自分の中で再スタート」 [ひかり★] - 暇つぶし2ch1:ひかり ★
24/02/10 22:50:30.41 +pJ++zqf.net
 人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。2006年に制作が発表され、その後は長らく続報が途絶えていたが、発表から約18年を経て、ついに1月26日に公開された。まさに待望の新作ということもあり、2月8日付けで興行収入が約21億2000万円を記録するなど大ヒットしている。主人公のキラ・ヤマト役の保志総一朗さんは、新作が公開され「これを待っていたんだな!と感じています」と語る。2002年のテレビアニメのスタートから20年以上にわたり、キラを演じつづけてきた保志さんに、同シリーズへの思いを聞いた。
 ◇新作公開の喜びと寂しさ
 「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月~2003年9月、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」は2004年10月~2005年10月に放送された。これまでの「ガンダム」シリーズのファンに加え、多くの女性層を獲得し、“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれている。
 「SEED FREEDOM」は公開まで“ネタバレ”が禁止されていた。保志さんは公開前のイベントで同作について語る時、言葉を選びながら、素晴らしさを伝えようとしていたのが印象的だった。「苦しかったです。何かを言うと、そこからいろいろ想像する方もいるでしょうし。『よかった』と言っても、推測されることがありそうで、難しかったです」と笑顔で語る。
 劇場版の発表から約18年を経て公開されたこともあり、特別な思いがあった。
 「長年待ち続けた作品ですし、出演者としての思いがありますし、『SEED』のファンとして楽しみにしているところもありました。ファンとしての気持ちは皆さんと同じです。言葉では表せないような思いがたくさんあります。正直、公開されるまでの数週間、ドキドキがすごくありました。長年の思いがあるから、公開される寂しさもあったんです。公開されると、劇場版はある種の完結を迎えるわけですし、うれしいんだけど、寂しい。待っている期間の楽しさってあるじゃないですか。それがなくなってしまう寂しさがあり、もちろん寂しさよりも喜びが大きいんですけどね。今の心境としては、作品に関わってきた視点とは違う、落ち着いた視点で作品を楽しみたいと思っています」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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