23/09/05 01:57:07.12 UnQA/5Ts.net
まあまあそれっぽいじゃないか
ヤマトかブルーノアかと問われたら、どちらかといえばヤマトではある
51:なまえないよぉ~
23/09/05 06:13:14.39 7ddUWWqC.net
>>26
たった一隻に負けっぱなしだから、そりゃ青くもなるよ
52:なまえないよぉ~
23/09/05 06:30:31.87 bksC95bk.net
ええ 木にしか見えない
53:なまえないよぉ~
23/09/05 07:20:25.54 PNSyIJI7.net
>>12
先の大戦中、燃料払底で動かせなくなった軍艦を樹木迷彩してお粗末にも敵軍から「植木が枯れていますよ、取り替え時期では?」ってビラを撒かれた連中がいるらしい。
54:なまえないよぉ~
23/09/05 07:25:28.22 PNSyIJI7.net
>>26
御大が言うには照明で偽装する必要がなくなったからとのこと。一応冥王星前線基地に地球人型ヒューマノイドのザルツ人を配置したのもそう言うことらしい。
55:なまえないよぉ~
23/09/05 08:47:57.59 dK5mzkkO.net
アホだろ…って思ったら結構ヤマトでクソワロ
56:なまえないよぉ~
23/09/05 09:07:18.28 CwnmKSfZ.net
お前ら、見とれて事故起こすなよ
57:なまえないよぉ~
23/09/05 10:38:33.29 kjHDio37.net
>>38
作曲のモーツアルトの魔笛が神がかって名曲だったが、作詞の方はイマイチ(それでも天才だが)だったので
歴史上の天才・文才たちが次々と歌詞改定にチャレンジしたが、天才の仕事は凡人には如何ともし難く、いや大天才の仕事は天才ごときには触れないというべきか
わずかでも修正すれば、大崩壊を起こして作風全体が滅茶苦茶になってしまうので、けっきょく誰も触れずのままという。
同じ理由で原曲のドイツ語からイタリア語版や英語版あるいは日本語版の翻訳歌詞に合わせようとしたが全く合わずこれも歴史的に断念
ちょっと前に武蔵野の某教授が無理やり日本語版を上演して、関係者全員が二度とゴメンだ(教授本人はご満悦)したぐらいとか
その話と一緒なのかな
58:なまえないよぉ~
23/09/05 11:13:13.38 jUSG6pvk.net
(*´∀`)面白い景色を見つけたね
大発見だわ
ヤマト君だねぇ
でもヤマトって 昔の豪農種族のことやからな?
今で言うたら 食欲野郎ども
みたいなもんナリよ
59:なまえないよぉ~
23/09/05 12:59:58.39 gvOZrWO9.net
>>27
こどものときに再放送で見てたんだけど、
古代「男だけで残ってどうするんだ!?」
「森雪がいる」
みたいな流れの意味がよくわからなかった思い出w
古代くんが雪を助けに行って、クーデター起こした連中は崩落かなんかで死んだんだっけ
60:なまえないよぉ~
23/09/05 13:16:02.38 FAB3V9A8.net
これを「戦艦大和が見える!」にしないのがマスゴミ
61:なまえないよぉ~
23/09/05 16:12:00.78 wBQ82VdO.net
談合坂SAに寄る寄らない?と車中で話し合ってる
辺りだな
62:なまえないよぉ~
23/09/05 16:37:53.38 nW750UjC.net
ロマンのかけらがあるね。
63:なまえないよぉ~
23/09/05 17:16:11.40 fgTR9Mml.net
>>60
投稿者が「ヤマト」と書いてるのに意地でも戦艦大和にしたがるのがクソウヨ。
64:なまえないよぉ~
23/09/05 18:12:14.09 CCj/fLVb.net
中央ブリーフ連盟
65:なまえないよぉ~
23/09/05 18:45:33.45 DyHw9SnC.net
へらちょんぺ今なにしてんのやろ
66:なまえないよぉ~
23/09/05 19:53:51.75 m9KK7ot9.net
>>5
ユーミンの実家のある八王子より先だからここは正隆さんとドライブしてないはず
67:なまえないよぉ~
23/09/05 20:48:26.27 8qoXjwmd.net
エネルギー充填30パーセントくらいかな
68:なまえないよぉ~
23/09/05 21:06:04.01 56WYgDpP.net
タブレットだからあれだけどスマホならそれっぽいかもね
69:なまえないよぉ~
23/09/06 07:51:15.47 uvlDEOu3.net
見える見えないってよりメカ絵描きは普段の生活でこういう所からインスピレーション得てるって所が重要
70:なまえないよぉ~
23/09/06 15:39:33.56 WDmhnhRc.net
>>60
海に浮かんでいないから戦艦大和というイメージは沸かない