23/08/06 16:37:40.19 boaw8ZoO.net
ポストアポカリプスの荒野が広がり、女性が絶滅した世界にて中年男性が赤ん坊と旅するRPG『LISA:The painful』。
ダークさとユーモアが混ざり合った本作が2014年にリリースされて以来、多くのプレイヤーから長いあいだ人気を博してきました。
翌2015年には続編『LISA: the Joyful』もリリースされ、よりストーリーと世界観が掘り下げられています。
「LISA」シリーズの荒涼とした世界の手触りは多くのプレイヤーから支持を受け続け、今年、『LISA: Definitive Edition』が発売されるまでに至っています。
本作は『LISA:The painful』と『LISA: the Joyful』をひとまとめにしたタイトルであり、あらためてあの世界に触れる機会を生み出しています。
今回の『LISA: Definitive Edition』のトピックスとして、「LISA」シリーズで初めての日本語翻訳が公式に実装されたことです。
今回Game*Sparkでは、本作の国内版リリースに先駆け、今回日本語版の翻訳を行ったMaki.M氏の「いかにあの世界をローカライズしたか?」のお話を伺いました。
⬜︎ブラックユーモアの裏にある悲しみを、取りこぼさないように翻訳した
《後略》
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女性が絶滅した世界で…『LISA: Definitive Edition』翻訳者インタビュー・いかに世界の終わりに生きる中年たちの陰鬱なRPGを日本語に落とし込んだか
Gamepark|Published2023/08/06 16:17 (JST)
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