【漫画】細野不二彦も推薦、青年2人が価値ある絵を作り出す「いつか死ぬなら絵を売ってから」 [朝一から閉店までφ★]at MOEPLUS
【漫画】細野不二彦も推薦、青年2人が価値ある絵を作り出す「いつか死ぬなら絵を売ってから」 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
23/06/16 18:11:00.62 g7Bcwa7I.net
2023年6月15日 20:00
コミックナタリー編集部
ぱらり「いつか死ぬなら絵を売ってから」1巻が、本日6月15日に発売された。単行本の帯には「ギャラリーフェイク」の細野不二彦から推薦コメントが寄せられている。

「いつか死ぬなら絵を売ってから」1巻(帯付き)
URLリンク(ogre.natalie.mu)

物語の主人公はネットカフェ暮らしの清掃員・一希。彼の唯一の趣味は絵を描くことだった。そんなある日、一希の前に現れた美術を愛する青年・透は、一希に「絵を買わせてほしい」と頼んできた。
その日暮らしで精一杯だった一希と、お金持ちで何不自由ない生活を送る透。正反対の2人はやがて手を組み“価値のある絵”を作り上げていくことになるが……。絵を描く青年と絵を売る青年を軸に、アートとお金の関係を描く物語だ。
細野は「現代アートの世界は魑魅魍魎はびこる伏魔殿。おそろしくて私には描けそうにない!」とコメント。なお単行本にはSNSで注目を集めた読み切り「あざにおしろい」も収録されている。そのほか紀伊国屋書店、一部書店では単行本の購入者に描き下ろしの特典が用意された。
細野不二彦コメント
現代アートの世界は魑魅魍魎はびこる伏魔殿。
おそろしくて私には描けそうにない!

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