【映画】フランス実写版シティーハンター、「Get Wild」流れる特報映像解禁 2019/08/17at MOEPLUS
【映画】フランス実写版シティーハンター、「Get Wild」流れる特報映像解禁 2019/08/17 - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
19/08/17 10:31:18.47 CAP_USER.net
2019-08-17 09:52
 北条司氏の不朽の名作漫画『シティーハンター』をフランスで実写映画化し、今年2月6日に公開されると、フランスだけで168万人を動員し社会現象になった『NICKY LARSON(ニッキー・ラーソン)』(原題)が、『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の邦題で、11月に日本で公開されることが決定した。日本版ティザービジュアル&特報映像が解禁。特報は、TM NETWORKの名曲「Get Wild」をバックに?と香の2人の姿が映り、最後の銃を放つシーンに期待膨らむ仕上がりになっている。
 サブタイトルは、この物語の重要な鍵となる「パフューム=“香”水」と、冴羽?の相方・槇村“香”のダブルミーニングとして「最高」をもじった「史上最“香”のミッション」に決まった。
 『シティーハンター』は、原作は1985年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタート。87年にテレビアニメの放送がスタートし、シリーズ全140話、スペシャル作品3作、劇場版3作が製作され、99年のテレビスペシャルから20年ぶりとなるアニメ映画『劇場版シティーハンター 』が、今年2月8日に公開されると、公開4日間で32万人以上を動員し、興収15億超えの大ヒットを記録した。新たな世代を巻き込み、いまもなお人気を誇っている。
 80年代に日本で大ヒットした原作コミックとアニメは、その後ヨーロッパに渡り、フランスでは『クラブ・ドロテ』(1987~97年)というテレビエンタメ番組の中で『NICKY LARSON』のタイトルで放送され、大人気に。フランス実写版の監督&主演を務めたフィリップ・ラショーは、1980年生まれの38歳。小学生のときに、この番組を観て、『シティーハンター』と『ドラゴンボールZ』を大好きになったという。
 ラショー監督は、企画書・プロットに直筆の手紙を添え、北条氏の事務所に送付、そのプロットを北条氏が気に入り、その後、脚本を携えラショー監督が来日、映画化の許諾を得た。本作の製作発表ニュースが流れた際、「大丈夫…なのか!?」とファンの間には不安の声が駆け巡った。
 しかし、ポスタービジュアルや予告編が公開されはじめると、そのクオリティと"冴羽?""槇村香"”海坊主"ら主要キャラクターの再現度の高さから、不安の声は期待の声へ。北条氏は、パリで開かれたコミコンで、公開前のトークイベントに参加、いち早く鑑賞した北条氏の「これぞシティーハンター!」との太鼓判に、さらに期待が膨らんでいた。フランスで公開されると2週間で観客動員100万人を突破。そのニュースは日本でも話題となり、日本公開を求める声が加速。満を持して日本逆上陸の運びとなった。
     ===== 後略 =====
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(最終更新:2019-08-17 09:52)
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