19/07/24 22:12:14.40 7Vk888RK.net
>その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、
「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。
また、学園物は「中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、
いや、イジメや引きこもりで中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、
精神的に中高時代に留まり続けるよすが」だと考察している。
ここはわりと正しいように思うけどな。
ただこの事件の後に出す記事じゃない。